DUENDE (デュエンデ) ティッシュボックスカバー Steel ブラックDUENDE (デュエンデ) ティッシュボックスカバー Steel ブラック
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 鼻炎体質の俺にとって、箱ティッシュは自宅でも職場でも不可欠なアイテム。自宅では机の上、床、本棚、洗面所と、ありとあらゆるところにティッシュを配置しています。

 いつでも使えて便利なのはいいんですが、まぁ見た目に麗しくないことと言ったら。うっかり踏みつぶしてベコベコになった箱なんか目も当てられない。で、前から気になっていたこの縦置きティッシュホルダーです。


 たかが箱ティッシュのケースが3780円。「前から気になっていた」というのは、要はこの値段でずっと手を出しかねていたということですが、店頭で実際に触ってみることで購入に踏み切りました。

 あれこれ書くよりもまずは画像で。

使用前
使用前

使用後
使用後

 図書館の本は机の上に置くのが俺ルール(さっき決めた)。スケール感の参考になるでしょうか。縦置きになることでスペースが広々と使えるのは勿論のこと、カラフルな箱の柄が見えなくなることで見た目にグッと落ち着くのが良いです。

 実際にはグッチャグチャにペンやら耳かきやらがささっているマグカップや、真っ黄色の「10万円貯まるBANK」なんかが並んでしまうあたりが俺の限界な訳ですが。

台無し
台無し

 「10万円〜」の全てをぶち壊しにする生活感は素晴らしいですね。

 2100円のプラスチック製の同製品もありますが、カラフルさを求めるのでなければちょっと高い3780円の金属製をおすすめします。塗装によるマットな質感の良さと、金属製ゆえの十分な重量。立てて使うわけですから安定感は大事です。

 実際使ってみて、箱開けたばかりのティッシュ数枚がえらい出しづらいこと(もともと出しづらいもんですが、さらに出しづらい)と、意外と手の脂が付くこと(黒い製品の宿命)以外は快適です。前者は数枚抜いてから入れればいいし、後者は気にしないか触らなきゃオッケー。それを差し引いても有り余る利便性とカッコ良さがあります。

 値段に関しては10年20年使えると思ったら安いもんだよね、と自分に言い聞かせながら購入すると良いと思います。実際こういうシンプルな道具はめったに買い換えないですしね。

 ただこういう「ちょっと良い生活雑貨」を買ったときに困るのが、周囲のダメアイテムとの違和感。購入した直後の物欲増進も相まって、周りの物まで根こそぎ買い換えたくなるんですよね。さしあたってペン立て代わりのマグカップを何とかしたい気持ちで一杯です。

 おそらくまだ3万程度しか貯まっていない「10万円〜」を叩っ壊して何か良いものを買いに行こうか。処分もできて一石二鳥かな。


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