2006年08月08日

エアロソアラ/トミー このエントリーを含むはてなブックマーク

エアロソアラ バーゴッドブラック(Aバンド)


 ドラえもんのエピソードで、のび太がスネ夫にフェザープレーン(室内用模型飛行機)を自慢されるというのがありました。無風の室内でのみ、ゴム動力で重力と揚力のバランスをとりながらゆーっくり飛ぶというソレが小学生の時分、妙に魅力的に見えたもんです。

 子供の頃の敵討ちとばかりに、欲しいものを買いまくるダメ大人と化している俺はまた衝動買いをいたしました。室内用模型飛行機エアロソアラ。バッテリ駆動の上に赤外線リモコンで操作までできるときた。おまけに次の注意書き。
エアロソアラは気軽に買えて、操作方法も単純ですが、上手く飛ばすには調整と練習が必要です。正直、誰でもすぐに簡単に飛ばせるものとは言えません。
 これだ。対象年齢15才以上。2500円とリーズナブルな価格でありながら、物の扱いを知らない小学生はすっこんでろという対象年齢設定と警告。素敵じゃあないですか。

 早速家に帰って開けてみると、うん。非常にチャチだ。チャチというか華奢というか。翼もフレームも全て薄い発泡スチロールでできていて、箱から取り出すためにも壊さないように注意が必要なぐらい。爪の先ほどの電源基板とリモコン受光部に、むき出しの導線。本体だけの材料費でいったら100円もしなかろうというレベル。

 しかし、この頼りなさが肝なんだな。つまりは徹底した軽量化の結果この形に落ち着いたんだろうと思われるポイントがちらほら。それはプロペラ駆動部のギアが極限まで肉抜きされていることや、導線を紙製のテープで固定していることに見て取れます。

 中でも一番感心したのがラダーを動かす仕組み。尾翼下部に導線を束ねてコイルを作り、磁界を発生させてパタパタ動かす。パーツを軽量化したゆえにできる駆動方式がそのまま機体の軽量化に繋がってると。

 本体は、リモコンにセットして、リモコン用の電池からチャージするという方式。40秒のチャージで30秒間の飛行が可能になります。というか30秒間プロペラが回せます。飛行できるかどうかは調整しだいです。

 最初は全然飛びません。つーか俺が買った奴主翼が真っ直ぐ付いてないし。接着剤で乗っけてるだけだから厳密に水平にするのは無理とはいえ、ちょっと作りが荒くて残念なところ。

 でもまあ、20分ほど試行錯誤したらばっちり飛びました。こんな安いオモチャが自力飛行するというだけで結構嬉しいもんです。プロペラ回してスッと手を離したら前に放らなくてもカッ飛んでく。

 公式サイトの動画にあるような細やかな動きをさせるには、どれ程の調整とテクニックが必要になるのか想像もつきませんが、その境地に至らなくても十分楽しいわこれ。


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コメント一覧

1. Posted by エアソ   2006年11月12日 11:13
4 僕も買いました。でも全然飛びません。充電音はなるのですが、プロペラが回りません。どうしたらよいのでしょう。教えてください。
2. Posted by 石橋   2006年11月26日 14:38
それ単に不良品では

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