2009年12月06日

イングロリアス・バスターズ オリジナル・サウンドトラックイングロリアス・バスターズ オリジナル・サウンドトラック
アーティスト:サントラ
販売元:ワーナーミュージック・ジャパン
発売日:2009-11-11

 今年は個人的に映画の当たり年でした。金払って損した、と思う映画が少なかったという意味で。だが「少年メリケンサック」、お前は駄目だ。金返せ。

 そんな訳で今年は映画運が良かったなー、なんて思っていたのですが、年の瀬にもなって、まだこんなに面白い映画に出会えるとは。賛否は割れているようですが、俺は迷わず「最高!」と答えます。

 しかしながら、人の心に大切なものを何一つ残さない映画なので、3日経って忘れる前に感想をメモっときます。いつも通りまとめる気のない箇条書き。ネタバレ含みます。



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2009年11月23日

アンチャーテッド 黄金刀と消えた船団アンチャーテッド 黄金刀と消えた船団
販売元:ソニー・コンピュータエンタテインメント
発売日:2009-10-15
おすすめ度:4.5


 ゲーマーの中には「ゲームの面白さはグラフィックの美しさとは関係ない」と主張する人がいます。まあ、超美麗グラフィックによるムービーシーンを延々と観させられるゲームばかりやっていればそう言いたくなる気持ちも分からないではありません。

 でも、楽しませてくれるんだったらそれがストーリーだろうがシステムだろうがグラフィックだろうが何でもいいんですよ俺は。

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2009年11月15日

テラオ The next generation machine 1巻 (BEAM COMIX)テラオ The next generation machine 1巻 (BEAM COMIX)
著者:近藤 るるる
販売元:エンターブレイン
発売日:2009-10-26
おすすめ度:4.5


 重度のゲームマニアである小学校教諭の石原が転任させられたのは、最新ゲームを発売日に入手する事など望むべくも無い離島の分校。所有ゲーム機も全て壊れてしまい、落ち込んでいるところに「次世代試作機」である生徒のテラオと出会う。

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2009年11月08日

シヤチハタ セキュアスタンパー1342 寿司 HS-1342-E3
販売元:シヤチハタ


 ケシポンというヒット商品があります。個人情報をシュレッダーで裁断するのではなく、個人情報の上にランダムな文字のスタンプを押して読めなくするという、目からウロコのセキュリティ商品です。

 で、清清しいほどのパクリ製品がこのセキュアスタンパーなんですが、そこは後発の強み、図案をひねることで対抗してきました。そのバリエーションのひとつがこの「寿司」。画数の多い寿司ネタ群で個人情報を覆い隠す。

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2009年11月02日

真・女神転生 STRANGE JOURNEY(ストレンジ・ジャーニー)真・女神転生 STRANGE JOURNEY
販売元:アトラス
発売日:2009-10-08
おすすめ度:4.5



 Nルートでクリアしたんで、簡単に感想をメモしときます。ネタバレなしですが、基本的に女神転生を知ってる人じゃないとよく分からない文章になります。そもそもパッケージの時点で一見さんお断り感全開ですしね。何この変なマスク。

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2009年10月23日

hakairunner

・・・西暦2707年。生身の人間による音速レース「ソニックラン」の10期連続チャンピオン・豹二郎ダイアモンドが、ついに敗れる時がやってきた。新人にして1.80音速で走る怪物ランナー・ライデンとのデッドヒートで、彼の両脚はオーバーヒート。レース中に核爆発クラッシュを起こしてしまったのだ。チャンプとしての地位も失い、恋人にも去られ、再起不能の大怪我を負った彼は、奇蹟のカムバックを信じ、たったひとり、マンハッタン遺跡の砂漠でトレーニングを開始した。目標は、人類未到の2.00音速。果たして生命の進化に限界はあるのか。そして、豹二郎ダイアモンドに復活の時は来るのか?

 昔、惑星ピスタチオという劇団がありました。今や大出世した佐々木蔵之介がかつて所属していた劇団と言うと通りがいいでしょうか。

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2009年10月14日

弁護側の証人 (集英社文庫)弁護側の証人 (集英社文庫)
著者:小泉 喜美子
販売元:集英社
発売日:2009-04-17
おすすめ度:4.0


 ミステリを読む楽しみといったら、綺麗に騙されて悔しがることですが、うまく騙されるには運もあると思うのですよね。

 「意外な真相」ってのには読めば読むほど耐性がついてしまうので、ある程度読み慣れてしまうと、どんでん返しが予想できてしまったりする。逆に読みなれた人に「ああ、このパターンか」と思わせて裏をかくような作りだと、初心者は100%楽しめない。

 ミステリはその本を読むのに「最適な読解力」みたいなもんがある。鋭すぎても良くないし、鈍すぎても面白くない。ちょうど自分がその旬にいるときにその本に出合えれば幸せに騙されることができる、と。そんなことを考えます。

 つまり、そういう「旬な人」のボリュームゾーンが広い作品こそが名作たりえる(=名作、ではなく)のかな、と漠然と思っていたのですが。

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